とある居酒屋にて。。。

4月中の総アクセスは4700件を超えました。
1日当たり150件を超えるアクセスを頂戴している
計算になります。
お読みいただいている方に感謝です。
更新回数は59回。1日に2件近く更新できています。
まあ、このアクセスが集客に結び付かない点は
痛い限りなのですが。
紹介お願いします。
GW中に高校時代の同期3人で
集まりまして、お酒を飲んだのですが、
そこでフェイスブックにブログの更新通知上がってない
よね。というお話になりました。
はい。1日に2件という限定にしてあります。
自分でみていて、フェイスブックに更新が
というかアメーバのマークが入るのはうっとおしく思うので
2件というルールを設けております。
さて、そこで昔ながらの青臭い話をしていたのですが、
やはり行きつくのは、ビジネスモデルなどのお話になります。
どうビジネスに転化させるか。
この点については、収益の計算や初期投資の計算になるのですが、
これ。という決定打は出ません。
当然リスクも考えなければならない。
この休みの間になぜなのかを考えていたのですが、
欠落しているのはおそらく現場感覚と顧客志向。
こうすれば売れるだろうというのは、
実は思い込みにしか過ぎないのではないかと思うのです。
傑出したブランドであれば、その看板を持っていけば
お客さんが集まる。知名度と言い換えてもいいかもしれません。
塾でいえば有名どころのFCをするようなものです。
でも、自分で新規に立ち上げるならば、
余程、ぶれない軸を持たなければならない。
と同時に、有名ブランドにはない立ち位置であるとか
本当の顧客志向でなければ太刀打ちはできないのではないか
と考えたのです。
ビジネスモデル云々の話は大企業の社長のようなおよそ
現場感覚と離れたところで、収益パターンであるとか顧客の
意図を無視したところで出ているので、
どれもこれも売れる気がしないのです。
現場を離れると感覚は絶対に劣化します。
これは、友人たちのことではなく。
実行されない100のアイディアよりも、
一つの顧客への声がけです。
WIN-WINの成功可能なビジネスモデルが
出来上がるような気がします。
僕が塾の中では日本一の大企業を離れたのも
現場感覚の喪失を恐れてのことかもしれません。
見回りをして何がわかるか。
生徒保護者と対峙してはじめて現場だろと思うわけです。
その現場から離れたくないから、自分で始めたという
側面が大きいのかなと思います。
何度も言うが、言わなければ実現できません。
PATに基づいて、札幌の子供たちを鍛える。
成功するかどうかはわからないけれど、成功させなければ
なりません。
すると思うし。
明後日からの保護者面談よろしくお願いいたします。
徹底した顧客志向で。

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