コース案内

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通いホーダイ。中学1年~中学3年まで P@Tコース

成績は理解するだけでは上がりません。その後の演習があって初めて向上します。
PAT共育ゼミナールが提案するのは、トコトン突き詰めて演習を行うこと。そのためには時間や曜日に制限をつけてはいけません。
定期テストや入試で得点が取れるようになるまで演習を重ねる中学生向けのコースがP@Tコースです。
通う日数や授業時間数が多くなるほど受講料が上がるのは、学習塾の常ですが、P@Tコースは完全定額制週に何回、何十時間と授業を受けても15000円です。
カリキュラムは個人ごとに作成していきますので、弱点のみ徹底強化ということも可能です。
通塾の曜日、時間帯も自由に決められます。部活や習い事と時間が合わない。曜日が合わないという方。
光星や藤女子、聖心女子など私立中学に通われる方にも、中学の進度に合わせたカリキュラムが組めるので、対応可能。
高額な個別指導や家庭教師を選択する必要はありません。高校内容に入った場合でも、高校向けのプリントは充実。
150万題にのぼる問題数で、対応します。
問題レベルも、基本から定期テスト対策用、そして難関高校受験、難関大学向けまで充実のラインナップです。

集団授業を受ける塾生の方向けに、併用コースのご用意。こちらは通いホーダイで4000円とかなりお得です。
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小学1年生~小学校6年まで P@Tジュニア 月額3000円より

小学校1年生から6年生まで週1回40分(3000円)月4回。から週何回来てどれだけ勉強してもOK。通い放題(10000円)のP@Tジュニアを開講します。
塾に通いたいけど値段が高い。とか、ほかの習い事との兼ね合いで時間が取れない。とか。
さまざまな理由で塾にこれなかった生徒さんもこのコースならば通えます。
個別プリント演習授業ですが、プリントはすべて個人向けのカリキュラムが組まれていますので、中学受験対応から学校の授業の復習まですべてに対応が可能です。
時間は14時30分~。学校の帰りによって、そのまま。保護者の方の迎えを待つ。学童保育的な使用法が可能です。
使用するのはプリント。カリキュラムの応じて、前学年の振り返り、次の学年の予習と実に150万題の問題の中から、
実力と目的に応じて出題することが可能です。
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小1~高3 個別指導

①先生一人に生徒は3名まで

先生一人に生徒は3名までなので質問したいところわからないところに手が届く指導です。学校内容の補習から受験対策指導まで幅広く対応が可能です。

②時間・教科はお好みのパターンが選べます

授業時間や曜日・教科は担当とご相談の上、自由に組み合わせることが可能です。部活で忙しくても最終指導開始時間は20:30ですので間に合います。

③教科は英語・数学他教科も可能です。

教科については、ご相談の上決めますが小論文の指導も可能です。代表自身が指導に当たります。基本パターンとしては高校生は数学、小学生は1コマ80分の

2分割で2教科を指導することも可能。宿題も出ます。弱点強化システムメビウスも学年強化によっては使用可能です。

中1~中3 集団指導 ▶中学校での内申向上対策を中心に高校受験に対応できる力をつける指導

①学校準拠の進度でむらなく実力養成

英・国を中心に学校進度に準拠したテキスト・内容で学校成績の向上を目指します。授業自体は若干学校を先取りし、講義中心の内容で学校の授業をより深く理解する内容となります。

②宿題をこなすことで学習習慣を定着

宿題は塾で学習した内容の復習。学校の授業の理解度が上がる内容です。毎回行われる宿題チェックを通じて、理解度の確認と学習習慣の定着を行います。

③充実の80分指導(数学・英語)

得点の差がつきやすい英語と数学は80分間の指導を行います。大半の時間が問題演習に費やされる演習中心の授業ではありません。内容の解説→演習を繰り返すことで揺るぎのない確かな実力を定着させることが可能です。

③中1・2までは週2回で5教科指導。部活との両立を可能にします。

週2回で5教科を指導することで、部活を応援します。北海道においては5教科型の入試が中心である現状を踏まえ、中2からは5教科を必須としています。数学・英語の苦手分野を理科・社会でカバーしトータルでの得点力を高める指導を行います。

 

 

小4~6 集団指導 中学進学後さらに伸びる力の育成

①講義中心の授業構成で無理なく実力養成

小学校のカリキュラムにとらわれず、中学受験および公立中学進学後、成績上位を目指すためのコースです。

②宿題をこなすことで学習習慣を定着

宿題は塾で学習した内容の復習。チェックまで一貫して行うことで学習習慣が定着していきます。

③4教科型指導で中学進学後さらに飛躍できる力を

基本は4教科型の授業です。中学進学後を意識した内容です。必要であれば小5であっても中2内容まで指導の範囲を広げます。小・中・高一貫指導だからこそできる指導内容です。

④週1~2回の指導。1回あたり100分。内容の濃い授業です。

小4ならば週1回。小5以上は週2回。短時間で集中して講義を行います。授業時間の大部分が演習という形式ではありません。他の習い事にも極力影響を与えない時間設定です。塾>習い事という発想を私たちはしません。