卒業生のご家庭にも
PAT共育ゼミナールの月報(PATS’N)を
送らせていただきました。
基本的に卒業しても、
PAT共育ゼミナールのファミリーであることには
変わりがないと個人的には思い込んでいます。
それが人生の汚点であったとしても、
塾生として時間を共有させていただいたことは、
一生変わることがない事実なのです。
で、また、このまま忘れ去られたくはない。
終わりにしたくはない。
という非常にわがままな考えもありまして、
今後も出来うる限り郵送は続けていこうとは
思っています。
なんかあったときの相談の窓口は多いに越したことは
ありません。
戻ってこれるホームがあることは心の安定感のためには
結構重要なことかなとも思います。
いつでも、相談無料ですしね。
なんでも、いつでも
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナールということで。。。