うちの道コン(小学生・中学生)。PAT共育ゼミナール

総合資料も帰ってきたので。。。
北海道学力コンクールなのですが。
小学生は健闘かな。
中学生も中3を除いて。
中2はこの半年で英語の偏差値を10近く伸ばした子もいるし、
理科がこの1年間で14くらい偏差値伸ばした子もいます。
中1については、4月の中学生道コン以来、8月・1月と連続して
成績を伸ばしている子が大部分ですね。
小学生のころの道コンが偏差値30台だったり、
中1の4月が中学校内でも後ろに何人いるの?
という状態から始まって、まっそこそこ見られるかな?
という状態になっております。
僕としては、あまり成績優秀者にこだわりがなくて、
1位は立派なことだし、それは目指して勉強するべきなんだけど、
それを目標にする勉強はさせたくない。
あくまでも、成績優秀者というのは努力の結果であるべきで、
そこに至る過程を大切にしてあげたいのです。
だから、今回「これだけのSSだったよ」とか「これだけの順位だったよ。」
これは、ほめてあげるべきことです。しかし、僕個人としてうれしいのは、
「これだけ向上したよ」ということなのです。
それは、ラップタイムに過ぎないかもしれないけれど、
次への課題やモチベーションへとつなげられるものですから。
次へ向けて。
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
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