PAT共育ゼミナールでは定期テストの点数向上を一つの目標とし、そこからつながる内申点の向上を目指しています。
結果、特に数学についてはかなりの成果を上げています。
昨年度生は数学の定期テストについては、4回連続で満点。本年度中1生も、94点、99点とかなりよい状況で推移しています。
徹底した反復と学校では教えないテクニックがその秘密。ぜひ、PAT共育ゼミナールの指導を体験してください。
定期テスト対策の体験受講を募集中です。
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〒064-0914 札幌市中央区南14条西11丁目1-3
リージェントブランドビル2F
リマインドをひらがなで書くと結構かわいらしい気がします。ふつうは退屈に感じられるものも、ちょっと見方を変えると新たな気づきがある。まとめてしまうとそんなところのに落ち着くのでしょうか。別にまとめは必要ないのですが。。。
本題から大きくそれました。
PAT共育ゼミナール代表の鍜冶です。開校して12年。コロナ禍などの風雪に耐え今年も春を迎えられました。晩年の正岡子規や、東北に急ぐ斎藤茂吉も同じような心情だったのでしょうか。いやいや、それでは死にかけですやん。まったく殺しても当塾は死にそうにありません。
またお話がそれてしまいましたが、当塾が指導の方向性として掲げるものは、いくつかありますが、
○将来もずっと伸びていける力(いきる力)の獲得
という、一点なのかなと思っています。偏差値の高い高校、大学に進むことが必ずしも将来を約束するものではありません。これは日本の状況がそのように変化しているからであり、卒業生の大部分が大学に進学する現代においては、そこを最低ラインとして一体何を学んできたか、あるは何ができるかを社会的な評価としてきているように思います。また、技術系の高校への求人募集がかなり良好であることから考えても、学歴よりも経歴、学術よりも技術という潮流も同時並行的にできていると考えられるのです。だとしたらば、私たちが子供たちに提供できるのは将来を生き抜く生きるための力です。
生きる力を伸ばすために、思考力、記憶力を。そして自分で伸びていけるために目的意識と自学力をつけていきたいとPAT共育ゼミナールは考えるのです。この機会にぜひPAT共育ゼミナールで古いが新しい学びを身に付けていきましょう
PAT共育ゼミナールです。
成績の向上度というか、前期試験(柏中)も終わったので、少し書ける範囲で書いていきたいと思うのですが、
中3のうちの一人は、塾に来て以来すべての定期テストで数学の満点を続けています。
まだ、中学3年は終わっていませんが、
中学2年の初めに塾に来てから
中2はすべての学校のテストで連続100点を取り続けていました。
中1の最後塾に来る前は、数学が80点そこそこ。現在では100点でなければ何かあった?くらいの感じです。
でも塾内のテストはあまり点数とれていない。反復学習ができるメビウスゼロの成果なのだろうと思います。
当然僕の授業もよいのですが。
そのほかにも、中3で初めて理科が80点を超えた生徒。
中1で英語ができていいなかったのが大きく向上した生徒。
初めからできる子など、塾は必要ありません。伸びる余地があるから塾が必要です。
伸びしろしかない生徒こそ塾が必要。
伸びしろがある子はPAT共育ゼミナールで学び、伸びてほしいと思います。
中3は2学期各中学ともに学力ABCという業者テストを行います。この得点で実際の入試において何点くらいの得点が可能かを測るのです。
実際のところ、必ずしも精度の高いものではなありません。経験がものをいう世界という感は否めない。
しかも、同一中学内の昨年の得点しか比較対象もないのです。昨年このくらいの得点をとれている生徒は合格した、していない。
という判断を進路指導の際に行うことになります。
これのみが、公立中学においては頼みの綱、中には道コンでどのくらいとれているかを聞いてくる先生もありますが。。。
唯一の頼みの綱であるがゆえにその依存度は強烈だと考えるべきでしょう。
学力ABCで点数が取れない=公立高校入試で点数が取れない。なのです。
それは「中学の先生の中では」のお話ではあるのですが、進路の指導時に全面に打ち出してきます。
ゆえに、PAT共育ゼミナールでは学力ABC対策を重視しています。通常の授業設定のない土曜日や日曜日に、
学力ABC対策のみの授業を実施しています。なおかつ、受講料は無料です。
門はすべての中3生に開かれています。何をするかも自分次第。ただ、私たちの対策を受けていただくことはおすすめします。
今月から新規入塾生を新たにまた募集していきます。
PAT共育ゼミナールの特徴は、、、
生徒を中心に考える指導の姿勢!だから、
① 受講料はかなり安い。正直妻と自分でしている個人塾なので、大きくする気もあまりなく。自分が指導できない生徒数まで増やすつもりがありません。
② 個別指導と集団指導のハイブリット形式。一クラス当たりの人数も多くしません。個人あった、プリントを使用し、わかるまでとことん指導
③ 部活、習い事に完全対応。生徒の生活をまず重視、生徒の事情(習い事、スポーツクラブ、部活)に塾の方が合わせます。
④ 中学生は道コンの成績も向上。今成績のいい生徒を対象とするのではなく、今やる気もない。生徒がイキイキと学校生活を送り、成績を向上させられる塾。
まだまだいっぱいいいところはあります。
一緒にPAT共育ゼミナールで2学期を始めましょう。