この1週間はハードなのです。PAT共育ゼミナール

定期テスト対策に入り、
鍜冶はまったくといっていいほど
休めなくなりました。
このままでいくと、
6月は17日(日)
今月最初にして最後の休みをとれるかな。
日曜日は5月25日・6月1日・8日・15日と
すべて授業で埋め尽くされています。
9時から20時50分まで、ずっと授業。
若いころに戻ったかのようですね。
大学時代はよくやっていました。
スタートが兵庫県の片田舎で人が集まりにくかったので
入れるところには常に入っていました。
でも人材的には大阪大学の理系とか文系とか
かなり有能な人がそろってましたね。
その時に、30日間連続授業というのは
していたように思うのですが、それ以来。
個人営業だからできることですね。
だって、定期テストだから仕方ないし。
1学期がやはり成績は取りやすいと思うのです。
と同時に年間を通じて各学期を平均化して
通知表はつけるから。。。
一度やってみて、悪かったら塾へというのは
正直、手遅れ。半分近くが1学期で決まってしまうから。
中学生は今ががんばりどころなのです。
昨年の成績もリセットされているから。
特に中1などは様子を見ている余裕はない。
様子を見る前に動いてほしいなと思うのです。
ここが悪くて、2学期以降取り戻そうとすると
1学期よかった子の2倍も3倍も頑張る必要が
あると思います。
過去1年において成果の出なかった学習法を
続けることには意味はない。塾も然りです。
だから、前回と同じ方法は成果の出なかった生徒には
うちはとらないようにしています。
親も生徒も塾の先生だって、
自信を持てない指導法ならば捨てるべきでしょう。
新しい方法を考えてあげないと。
話はそれましたが、カジ的に今週は
修学旅行の振替から始まり、
明日の光星高校・中学の説明会までハードなのです。
土曜日は娘の運動会もあったわ。
エビフライ揚げないと。
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
ぽおっと発信 札幌市中央区 学習塾PAT共育ゼミナール代表のブログル 

まあ、約2か月やってみまして。PAT共育ゼミナール

宿題の回収。
採点。
返却というローテーションを約2か月
続けてきたのですが。
自分でいうのもなんですが、
結構効果は上がってきていると思います。
丸つけや、解答用紙の作成という作業は
結構手間なのですが、
①生徒のつまづきがたいへんよくわかります。
今までは、分かった「つもり」や「ふり」が
とても多かったのですが、今は開き直りとでもいうのか
わからんもん。
というのが多い。そこで、返却と同時に
解説を行うことができるので、
多分、今までではちょっと苦しいなというところが
できるようになってきているかな。
特に、中2の数学と中3の英語では
その傾向が強くケアも十分できるので、
多分この範囲であればかなり取れるように
なるのではないかと思える生徒が増えてきています。
②現状での実力の把握がよくできます。
この問題は今できる、できないがかなり把握できているので
返却の際に解答解説をどこまで書くべきかが
見えてきます。
同じ問題でも、×しか書いていない場合もあれば、
生徒によってはかなり細かく添削を行っている場合もあります。
まあ、ベネッセさんとかZ会さんのレベルではないのですが。。。
集団指導だけれど、
その点では細かくできているような気がします。
担当は僕一人だから全部を把握できているし。
ポッチ共育ゼミナール。
いやいやPAT共育ゼミナール。です。
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
ぽおっと発信 札幌市中央区 学習塾PAT共育ゼミナール代表のブログ 
ラインの友達ボタンです。
友だち追加数
主として、ラインでは本日の授業予定などをホームで
投稿しています。
メッセージは少なめというか、
今まで1回しか出していない。。。

今ががんばりどころなのです。PAT共育ゼミナール

なかなか時間も確保できず、更新も
滞っているのですが。
定期テスト対策が始まって、1週間。
本格的な内容には踏み込んでませんが、
枕草子・奥の細道などの穴埋め問題などの
準備はできています。
あとは英語のプリントだな。
中1は初めての対策授業だったりするのですが。
毎回の授業で泣いています。
この部分は比喩ではなく、授業中できなくて
あるいは、宿題が大変で泣いているのです。
フォローはしますが、慰めたりはしません。
泣こうがわめこうが問題の解決にはならないので。
むろん慰めたところでも。
泣かないためには自分が強くならなければならないし、
テストが終わって、あるいは、
入試が終わって泣かないためには。
頑張ってもらわないといけないのです。
いま、数学では正負の計算と文字式がメイン単元に
なります。ここはないがしろにすると、
中3まで影響を及ぼします。
ここで、今7割できるという状態では、
中3になった段階で数学は半分しか点数が取れないという
状態になることが多いのです。
だから、泣いても叫んでもここで僕が
手を抜く、あるいは緩めることはできないと
思っています。
中1の期末テストで点数をとれない非常に多くの
ケースが徹底度が足りないというところを
原因としています。
子供は何となくこれでいいかなという
発想に走りがちだから、そこで歯止めをかけて
まだまだといってあげなければならないと
僕は思っています。
今日、北嶺中学の説明会に行ってきました。
その報告は後日できるかな。
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
ぽおっと発信 札幌市中央区 学習塾 PAT共育ゼミナール代表のブログ
ラインのQRコードです。

定期テスト対策。。。PAT共育ゼミナール

今週から定期テスト対策を始めています。
国語も授業を入れているので、
各学年、たとえば、中2のアイスプラネットなども
テストに出されそうな内容を中心に
講義を実施しています。
札幌は光村ですから。
例年、範囲によるものの
この単元で20点から30点程度の配点が、
ありますので、重要な単元。
これの学習法から、出題予想まで幅広く
してあげないといけないと思います。
単に問題を解いて、それで点数が上がる子はいいけれど
一定程度絞り込んであげないと
どのように勉強すればいいかわからないまま
時間だけが過ぎていくという事態は避けたいと
思います。
今週から5月25日、6月1日、6月8日、
6月15日(伏見中のみ)毎週日曜日は
8時間~12時間の学習時間を組んで
対策を行います。
体験の受講は無料です。
友だち追加数
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
ぽおっと発信 札幌市中央区 学習塾PAT共育ゼミナール代表のブログ
 

lineアカウント作成。PAT共育ゼミナール

このたび、ちょっとしたきっかけで
PAT共育ゼミナールのLineアカウントができました。
Line進学のなかに、うちの塾の母集団があります。
これからクーポンの作成とか
お店の写真とかメニューとかいろいろ作らないといけないのですが
まだ、友達は2人しかいません。
一人は僕です。
でも、お店側からは誰が友達なのか
わからないのです。
ほかに愛と勇気も友達なので、アンパンマンより
友達の数は多いかもしれません。
すこし、予想していたものと
商業用のアカウントは違うようです。
でも、よかったらのぞいて行ってください。
多分、情報伝達のスピードはブログやホームページ
・FB・エキテンよりも速いと思います。
使い方をいろいろ考えたいと思います。
塾生や保護者の方への情報伝達のツールにできるかなと
思っていたのですが。
ちなみに、下がページのQRコードと友達ボタン(?)です。

友だち追加数
しばらくはブログに載せていきます。
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
ぽおっと発信 札幌市中央区 学習塾PAT共育ゼミナール代表のブログ 

久々の更新です。PAT共育ゼミナール

最近、自分のブログにさえ目を十分に
通せず、忙しい思いをしておりました。
宿題の採点とその返却。これには解答用紙の作成も
含まれます。
そして、保護者懇談が数が多くて、
まあ昨年度の今頃から3倍近くに人数が増えているのだから
当たり前なのですが、
一つのご家庭で約1時間近くの時間をかけて
行うので、仕方ないのです。
ということで隙間を見つけて何とか更新を行っていきたいと
思っています。
更新を入れていない間、いろいろ
進展しています。
そのご報告を含めて進めていきたい
と思います。
何連発になるかわかりませんが。
玉石混交は、いやいや、石石混交か。は平常運転なので
よろしくお願いいたします。
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
ぽおっと発信 札幌市中央区 学習塾PAT共育ゼミナール 代表のブログ

今年はPTA全体の。。。PAT共育ゼミナール

何の経験もないのですが、
娘の高校の全体の会計をさせていただくことになりました。
学級の活動がメインであったので、
全体のこととなると
右も左もわかりません。
できる限りのことには
取り組むつもりです。学校が高等化するにしたがって
PTAなどの役員になる方は少なくなる
傾向はあるようで、担当の先生も
申し訳なさそうにお願いされてきたのですが
僕は何でも引き受けます。
しかし、できることしかしません。
小学校や中学校は地域としての活動という
側面が結構強いと思うのですが、
高校では学区としての広がりが
全市から全道(恵庭・北広島は言うに及ばず、
苫小牧や岩見沢まで)に広がっていますから、
必ずしも地域活動とは言えなくなります。
ちょっとそこまでという気軽さはないと思うのです。
ですから、なかなか参加しにくい部分もあり、
保護者が学校に行く機会も非常に少ない。
PTA総会、学校祭、個人懇談、進路説明会。
くらいしかありません。
その中で、どのように学校と連携をとるかは
とても重要なことだし、
どのように架け橋となっていくかは、真剣に
考えたいことです。
親としては、子供が卒業式の日に
この高校に3年間通えてよかったよ。と言ってくれることが
一番のうれしさのような気がするのです。
大学入試や進路の結果がどうあれ、まずはその達成感や
充実感が大切なことなのだと思います。
娘の高校に通う一人でも多くの生徒さんに
そういってもらえるように裏方仕事をしていくのが
PTAとしての務めかなと
個人的には思っています。勉強とか進路指導について
親の介入があまり必要ではない高校だと思っています
ので、何か生活や部活などの面で
何か手助けをしていきたいと思います。
経済的にはあまりできることはないのですが。。。
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
ぽおっと発信 札幌市中央区 学習塾PAT共育ゼミナール代表のブログ 

ゴールデンウィーク。PAT共育ゼミナール

本日(4月30日)から5月6日まで
ゴールデンウィークのお休みになります。
本当は4月29日からなのですが、
昨日振替を入れているので、
本日からということになります。
連絡は直通の方によろしくお願いいたします。
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
ぽおっと発信 札幌市中央区 学習塾PAT共育ゼミナール代表のブログ 

たかがブログの分際だけどね。PAT共育ゼミナール

札幌市中央区 学習塾で検索をすると
このブログがトップテンに入ります。
他はどこも立派なホームページ+しっかりした検索順位
対策が出来ているところだと思います。
肝心のうちのホームページは、たぶん30位前後では
ないかと思います。
ちょっとずつ浸透している成果か
問い合わせも途切れず頂戴しています。
紹介だったり、
電話帳だったり。
今度からラインも導入してみようかな
ここのところ、広告宣伝にかけるお金を節約
しているので。ブログが唯一といえる公の広告媒体なのですね。
なるべく更新をかけて、
より多く皆さんの目に触れる機会を作ります。
あと、道コンの成績優秀者で検索しても
このブログは引っかかるみたいです。
うちは正直なところ、中学生の優秀者は去年はいましたが
今年はまだいません。
何とかあげて、5~6人は載せたいと思っていますが。
小学生は小6で科目別を含めると約半分近くが何か、乗っています。
4~5人かな。
でも、優秀者に載せることは塾として立派なことかもしれないが
塾としての目的ではないので。。。
それに、うちは頑張っているのは生徒たちで、僕は脇役だから。
この塾なら頑張れると一人でも多くの人に思ってもらいたい
と思っているので。
懇談をしたお母さん方にはかなりの確率で言います。
今の成績とか問題じゃないし。
変わるために、わかるためにうちの塾来るんだし。と。
勉強できないことを否定する気はありません。
いかに変わるかの現状把握のための道コンだから。
でも、意地にかけてあげるんですけどね。
塾の先生ってそうした生き物だから。
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
ぽおっと発信 札幌市中央区 学習塾PAT共育ゼミナール代表のブログ 

ノートとってますか?PAT共育ゼミナール

先日、娘の高校の授業を見ていたのですが、
ノートをとらない生徒さんが多いなあ。
と思いました。
これは企業に勤めていた時の
大学生時間教師の新人研修のときにも思っていたことなのですが
メモを取らないですね。
多分、レジュメ文化の定着とともに
自分で能動的にメモを取るという考えが
あまり浸透していないのかなと思ってみたりも
します。
まあ、会議の主催者はレジュメを作ってくるのが
当たり前だし。
でも、口頭で重要なことが伝えられることもあるのだから
その準備というか心構えをしておかないと
いけないかなと思います。
と同時に、メモ・ノートをとるというのは、
自己での判断の表れだと僕は思うのですね。
誰もノートを取れと言わないからとらない
ではなく、自分で判断してこれは重要だと思う
部分については能動的にとっていかないとだめだと思うのです。
すべての授業で、これが大切だよと言ってもらえる
訳はなく、学校が小中高大と高等に
なっていくにしたがって、自らの判断を求められる
領域が広がっていきます。
これは自分にとって全く必要のないものだから、
ノートをとりません。という判断ではなく、
言ってくれないから、メモもノートも取らなかった
では、自分の可能性を自ら狭めていくことに
なるだろうなと思います。
小学校低学年の方はノートをとる習慣のない方もいるので
ノートとりなさいと指示します。
しかし、中学生で他塾から移られた方など、
指示しないとノートをとらないという方もあります。
ノートは自分で作る参考書にしていかないと
いけないという考えでうちはノーと取らせますし、
そのうちに、口頭で伝えたことまで、メモ的に
ノートに書いている方もあります。
高校入試や大学入試だけではなく、
社会に出るための訓練でもあるのではないかな
その日の授業で、授業のあった学年にしつこく
手を動かせ、自分で判断して手を動かせと迫ったのは
いうまでもありません。
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
ぽおっと発信 札幌市中央区 学習塾PAT共育ゼミナール代表のブログ