僕はギャンブルが好きではなく、特に競馬競輪は一切しません。麻雀は少し。
とりあえず、自分の選択を馬や他人の頑張りにゆだねるのはあまり気持ちのいいものではない。
ということです。
でも、ワクワク感が嫌いなわけではない。ワクワク感がどこに起因するかを考えると不確定要素に起因している気がします。
多分、アメリカンフットボールのパス攻撃が受けるのも、不確定要素がランよりも大きくなるからかな。
マニングやブリーズ、ブレイディがすごいのは特定の相手とのショートパスに不確定要素がほとんど入らないとこ。
全く持って、ワクワク感が乏しい。でも勝てるということはそういうことなのかなあと思います。
逆にペインターなんかは、ショートパスでもワクワク。
ティーボーなんか何してもワクワク。というより、二人はWAKWAKよりもドキドキに近い?
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とうとう
マニングのコルツからの退団が決まってしまった。
最近のニュースの中では、最も悲しい。
パテの入っていないハンバーガーが出てきた時くらいの衝撃。
ほんとに、マニング抜きのコルツなど僕にとって、麺の入っていないラーメンみたいなものです。
ぶっちゃけ、ありえない。
(娘の見ているまんがの影響です。)
衝撃の大きさが表現のくだらなさに出ているでしょうか。
なでしこの準V・ダルビッシュのオープン戦
初登板よりもマニングの再契約or解雇が僕にとっては重要でした。
これからのコルツがどんなラーメンを作りあげるかはわかりません。
ただ、ほとんどのメンバーがかわり、監督、コーチも総取っ替え、GMも変わりました。
多分、醤油豚骨から、あんかけ焼きそばに変わるほどの変化です。
それでも、ロイヤルブルー応援はやめませんけどね。
マニングがどこかと再契約したらそのチームのファンにはなるかな。
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コルツとマニング
僕としては、
3月6日入試日もドキドキなのですが、
同じくらいドキドキしているのが
3月の8日。
マニングが2012年コルツでプレーするかどうかの契約期限。
僕としては、契約して欲しいな。
コルツは弱小チームであると僕個人としては思っています。
ヘッドコーチの裁量があるいはオフェンスコーディネーターの裁量が
マニングという存在によって極端に小さい。
であれば、チームは強くなるわけない。
ゼネラルマネージャーさえ、マニングの意向で動いてしまう部分が
あるのだから、強くなりようがない。
トータルでパッツやジャイアンツに勝てるわけはない。
すべての選手がチームというシステムの部品であるチームは
勝ち星を重ねられる。
たとえば、49erズ何かは、QBがスミスでも、ヘッドコーチの
力量で勝手しまう。
確かに傑出した能力をもつ選手は数多く集まっているチームが
SB勝つけど。
一番重要なのはGMやHC、OC,DCだと思います。
なんかその現在のNFLの常識をものともしないのがマニング+コルツ
なので僕は面白いと思うのです。
マニングが一番力を出せるのがコルツだと思うのですが。
プレイングオフェンスコーディネーター(そんな肩書き無いけど)なんて存在を
許してくれるのはコルツだけだよねきっと。
すみません。
アメリカンフットボール知らない人には
なんの意味もありませんよね。