PAT共育ゼミナールです。
親目線の塾がPAT共育ゼミナールです。その子一人一人にあった最適な進路を見つけてあげることが、僕らの目標です。レベルの高い難関高校・大学に進学することが人生の幸せを約束するものではない。一つの会社に一生勤めている率は下がってますし、一方大学進学率は上がっています。つまり、どこを出たかではなく、その個人として何ができるかを問われる時代へと変わってきています。PAT共育ゼミナールは大学進学だけでなく本当になりたい自分になるためのトレーニングを積み重ねていく塾でありたいと考えています。
これは塾の規模が大きくなっていくにしたがってできにくくなっていくことです。僕らは少人数制で小規模な塾を目指します。
代表メッセージ
PAT共育ゼミナール代表の鍜冶修平です。
この度、PAT(ぱっと)共育ゼミナールを開校させていただくことになりました
代表の鍛冶修平です。
大手の塾、全国でも生徒数で屈指の塾で学生時代のアルバイトを含めると27年間奉職してまいりました。その中で得たノウハウや日頃思っていることを凝縮させた自分の塾を作りたいその思いで今回独立させていただいたわけです。
唐突ですが、みなさん学習塾とはなんでしょう。どんなイメージをお持ちでしょうか。
ご同意いただけるかを別にして私は子供たちの夢を実現する。あるいは、子供たちがなりたい自分になるための手助けをする道具だと思っています。だから、私は子供たちを笑顔にするお手伝いをしたいと考えています。
人間は失敗する動物ですから、すべてがうまくいかないという場合もあります。たとえば、志望校に合格しないとかテストの点数が芳しくないとか。。。
でも、その挫折に負けてはいけないのです。負けない強いハートをもった大人にしていけることが私たちちょっぴり長く生きているものの責任である気がします
まずは成績向上や志望校合格に全力を尽くすこと。必ずいつか挫折する日は来る。でもそれはもっと後でもいい
。その挫折の際に立ち直れるようになっとけばいい。だから、全力を尽くします。しかし、合格はゴールではない。合格後もさらに成長を続けられるように指導していきたいと私は考えます。
その願いを込めたProcess(問題を解く過程を重視する。成長の過程を重視する)
Achievement(目標達成を重視する。小さなステップを積み重ねる)そしてTry(挑戦する、何度でも挑み続ける)なのです。
まだ私自身も成長の過程にあります。生徒や保護者の皆さんと共に育っていきたいと考えています。PAT共育ゼミナールをよろしくお願いいたします。