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Should Want to Can PAT共育式練習法。

うちの末娘は、ミニバスをしています。
この間も全市大会あと一歩というところ、スカウティングの差で負けてしまったようです。

元々、バスケは全く分かりません。ただ、試合に出たいならば、
まず、ディフェンスではないかと素人ながら考えておりまして、
というのも。ディフェンスは「差を生み出す」部分。
バスケのように高得点型のスポーツであれば、あるほど。
ある意味、様々な手段で得点を取ることが一定レベルであれば当たり前のスポーツならば、
相手の攻撃を封じ込める手段の多い方が「差を生み出し」やすいのではないかと思いました。
あっているかどうかはわかりませんが。

アメリカンフットボールでも、ディフェンスが一定程度の水準でなければ、(相手の攻撃を止められなければ)
スーパーボウルリングは手に入れられないので。
一番好きなのがNFLなので、すみません。

「試合に出たい」これが彼女の(want to)したいことであるならば、
「ディフェンス力を個人として伸ばすこと」これが彼女の(Should)すべきこと。

そのために今できること、(can)。できないこと(can’t)を分析し、その点を意識して
トレーニングをするように言いました。

また、チームスポーツなので、
我なくして他者なし、他者なくして我なし。
チームへの献身とスキルの向上こそが信頼の源。ということを言って約1年。
最近は練習の帰りも泣かなくなりました。

彼女の望む姿になれているかどうかは、わかりませんが、まあ、満足は出来ているようです。

これは、でも、当塾の学習指導の方向性でもあります。

一人一人のWant to。成績を上げたい。志望校に合格したい。それをShouldとCanの観点で
細かく分析していかないと、成果は上がらない。そのために、客観的な立場からコーチングするのが
塾の務めです。この分析は学習面ではごく当たり前のことですよね。

最近は、Want to(サッカーしたい・部活したい・ゲームしたい)を優先させるばかりで、
Must(勉強しなければならない・授業をきちんときかねばならない・
練習をきちんとせねばならない)を無視する子もあるので、
鍜冶のサンダーボルトはうなりまくりですが。

子ども向けのPDCAサイクルを説明した本も近頃流行中だそうですが、まずは根本のWant toが脆弱ならば、
PDCAもうまく回転しませんし、これをうまく回転させるためのShould-Can分析なのです。
当然低学年であれば、どちらも一人でうまくできませんし、
中学生になっても高校生になっても、この部分では気持ちが分散しがち。
ゆるんだ時や方向を誤った時には修正する。コーチ役が必要だと考えています。

2018年11月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : patkyouiku

冬期講習広告を入れません。今年も

冬期講習に向けて折り込みが入っています。
PAT共育ゼミナールは今年も入れません。
万年貧乏塾ですし、
広告にかけるお金があるならば、生徒さんに還元するのが
当たり前だと思うので。その分、受講料を低く設定します。

それで見てみたのですが、
なんと、増進会さんは冬期講習無料らしいです。
久しぶりな気がします。これは行くしかないかもしれません。

と同時に、やはり、教材会社の人がおっしゃっていたように
大手は生徒募集が厳しいのかもしれません。
特に道内の上位といわれるところは、どこも軒並みこの春から
苦しんでいるそうです。

立派なビルを建てたり、校舎を新規移転したりしている塾で
中1、中2が2.3名で授業しているところもあるそうです。

「あー。○○さんですか」
「その通り。鋭いですね」
「いや、いや、生徒からも全然話題にのぼってなくて。新校舎近くにできたのに。。」
「まさに、それらしいですよ。内部情報によると。」
「いや、内部って。。」
「もう何人もおやめになってるんですよ」
「旧部門の方から?」
「はい。で、新規で塾を立ち上げるらしくて。。」

という大変生々しい会話を以前しておりました。

この春から夏にかけて、そして秋も新規で小規模な塾が立ち上がった一因と
考えられます。

立ち上げても半数以上が半年でつぶれてしまう。飲食業とそう大差ない業界なので。
より厳しいですね。

ではなぜ、大手の塾さんは厳しいかというと。基本イメージかな。と思います。
多くの人数を大教室に集めて予備校的に授業をしている。
規模のイメージに差はあれ、子供に本当に寄り添ってくれるかどうか。
授業だけを売り物にするなら、ユーチューブでみられる動画がたくさんあるし。
それらの多くは無料だし、通信教育でも同様の安価なものがある。
わざわざ高額でなおかつ出向かなければならない塾に保護者は価値を見出せないのでは
ないかと思うのです。
どこまでとことん見てくれるか。どれだけ子供のことをわかってくれるか。
人対人の商売だし、どんな人が見てくれるか。いわば顔が見えないから。
その点で、大手は信頼されていないのではないかと思います。
当然、その解決策はあるはずなのですが。。。
広告費に対する見返りは少ないのではないかと思います。

ともあれ、今週末を目標にうちも冬期講習の時間割を打ち出します。
あー。無料じゃありませんよ。

PAT共育にしとけばいいのにねぇ。

当塾は、講習会の際にとか、新学期を迎えとか、定期テスト対策でとか。
その時期に毎に爆発的に生徒が増える塾ではないのですが、9月に2人、10月に2人とか
毎月、ちょこちょことと生徒数が増えていきます。
生徒の入塾が全くなかった月は6月だけかな、記憶の範囲でいうと。

ここのところの入塾は送迎車に絡んでのものが多いですね。
忙しいご家庭にとって、塾の送り迎えは、これからの時期は大問題。
自転車が使える時期はいいのですが、雪が降る時期になると。。。
ご家庭からの迎えがないならば、歩いて帰ることになります。
勉強している本人はいいにしても、週3回の送迎は半端ない負担でしょう。

この間の定期テスト対策の帰り道、ある塾の横を通るのですが、お迎えの車が数台。
生徒待ちでしょう。その横をうちの車が通り抜けていきました。
「おとうさん、お母さんも大変だねー。」
その日は雨の日曜日。くつろぎタイム(親にとっての)でもあるでしょうが。。。
ご家庭の熱心さに頭が下がる思いです。
「みんなうちの塾にしとけばいいのにねー」乗ってた子がいいます。
「たぶん、うちの親、家でお酒飲んで寝てるわー。か風呂入ってるな。」
えっ大河ドラマの時間なんですですけど。NHKに受信料払ってない派?ひょっとして。
でも、そうなんですね。

親は楽なのです。送迎をご利用いただくと。
授業の始まる前に、家まで来て連れ去り、12時間くらい勉強させて、家の前まで
送り届ける。正直、中学生の親ならばストレスフリーだと思います。
利用料はかかりますが、回数制なので、1回利用で100円。
暗くなるのも早いし、寒いし。冬こそ利用の価値があります。

送迎があるので、という理由でも選ばれている。

塾は何のためにあるのか。これは常に私らに突き付けられる課題なのですが。
基本、私はご家庭の負担を軽減することがその存在理由だと思っています。
ご家庭で、親が勉強教えて上げられれば、本来はいいのですし、それは、
素晴らしいことだと思います。
でも、様々な側面から、それは難しい。例えば、科目の知識やテクニック。
あるいは子供を教えることのストレス。
それを補完するのが、学習塾なのだと思っています。
送迎車もその一端ですし。家でお酒飲んで寝てもらえていれば、その目的は
カジ的に一部達成かなとも思うのです。

2018年11月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : patkyouiku

「ワンチャンいけるっしょ」→行けるわけない。。。中3の授業中

中3の授業中、

「こんな結果で、志望校なんて通るわけないやん」
と鍜冶が説教をかましていました。
「いやあ。先生。ワンチャン行けるっしょ」
と大変能天気なリアクション。ポジティブな発想は良しとしつつも
「何回、やった上でのワンチャンよ。50回か?」
「50回やった上で1回なら、確率は50分の1。率にして、2%。
逆から言えば98%ダメってことじゃん。どうすんのよ」
「…。」
そもそも入試に50回もチャンスあんのかよという話でもありますし。
ワンチャンという言葉は、現実を曇らせます。確かに、道コンでも最低合格確率は2%
だし。。。
でも、その前に広がるのは、ほぼ不可能に近いという現実です。
きちんとした積み重ねをした上で、可能性を広げなければならないことを全く理解していない
言葉であると思います。

先生に思うままの疑問をぶつけられるのは、うちの良い点です。
集団塾ではなかなかない特性のうちの一つで、それ許してたら、新人の先生なら授業崩壊するし。
鍜冶だからできることのうちの一つだろうとは思っているのですが、

疑問でもなんでもなく、ワンチャンという言葉は妄言なので、
厳に慎んでいただきます。

しっかりしてくれ、中3生。

2018年11月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : patkyouiku

定期テスト対策実施中!!鍜冶は51連勤継続中。。。

現在、当塾は定期テスト対策を実施中です。
普通に日曜日も授業を入れているので、9:00~20:50やっているので、
当然、鍜冶は休めません。
今のところ、11月24日まで休みの予定はありません。
この前休んだのが、10月の7日なので、結構前、約1か月は休んでないな。
でも、生徒の面倒見てやろうと思えばそれも当たり前かな。
授業や業務以外、あまりしたいこともないので。。。
基本、生きるために仕事をするのは嫌なので。
仕事をするために、生徒の成績を上げるために生きてるという覚悟でやってる塾だから
不思議と辛さは感じていないのです。
柏中の対策は終了し、中島中などの対策がこれからの中心になります。

問題演習をさせるだけではなくて、どの教科も過去問を分析し、
各中学に向けて、この問題をするべき、しなくてもよいという絞り込みを
講義しています。効率よく学習は出来ているけど。
でも最終的には時間をかけないといけませんね。
演習時間や学校のワークを解説する時間をとっています。

あと2週間くらいで結果は出るので。。。

2018年11月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : patkyouiku