本日は札幌市内、小学校の卒業式で、
まあ、娘の式ははったらかしに、
近所の中学校と小学校に赴いたわけですが、
とても寒かったです。
最後のほうは声が震えていたと
思うのですが、感動で震えていたわけでは
ありません。寒くて震えていたのです。
ロマンも何もなくてすみません。
お知り合いのお母さんにお会いして
お話もできました。
中1は、今入塾するといろいろ特典があるし、
知り合いはひいきしてしまいます。
六年間本当にお疲れ様でした。
うちでも娘の卒業アルバムを見ていたのですが、
小さかったな。このころ(小1)
小さかったな。このころ(小3)
小さいよな、こいつって(修学旅行)
って、ずっと小さいままかい!
身長が伸びている人かかわらず
周囲が大きくなりすぎに思えます。
勉強の面では、息子以上に何とかしてあげなくては
いけないかなと考えています。
結構、初めの3か月が勝負どころなので、
高1の数学は初めの3か月で躓くと、取り返すのに
半年から9か月がかかります。
中1の数学はそこで躓いてしまうと
1年どころではすまなくなってくる。
数学における共通言語が未定着のままだから
どんどん先生のおっしゃることが、未知の外国語に
近づいていきます。
現中1が小6・小5の内容にかなり弱点を抱えながらも
何とか徐々に点数が上がり始めているのは
この初めの3か月が大きなポイントだったといえます。
ここを何とかスムーズに乗り切らせて
あげたいなと思います。
春期講習、4月授業が重要です。
ぜひ、一度ご連絡ください。
ぽおっと発信 札幌市中央区 学習塾PAT共育ゼミナール
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
愛のやる気チャンネル。なんつって。PAT共育ゼミナール。
先ほど書いた内容で、
あんたの塾に行ってる子はそうかもしれないが。。。
と言われそうなので、
少し補足しておきたいのですが。
気が小さいのです。
まず、
① 勉強しなければ、××という言動はやめたほうが
よいと思います。
→ 「別に××でいいや」って思います。
② 勉強したらこうなるという未来を提示するほうが
よいと思います。
でもこれは、そう思い込んでるだけでしょという
判断を引き起こしかねないので。。。説得力ないし。。。
③ 塾・学校に話を聞きに行く(三者面談)
話を聞きに行くだけでいいです。塾に入らなくてもOK
客観的な第三者に評価されるだけで、話に説得力が増します。
②の対策です。
入らないかもしれないけど話だけでといって、邪険に扱う塾
であれば、刺激になるような話はないですから。
④ 上記とは関係ありませんが、環境を変える。
自分から同じ環境で、変えられるのならば、
やる気チャンネルだって自分で自由自在に変えられるでしょう。
手っ取り早いのが無理やりにでも塾に突っ込むという
方法ですが、お金だけ失うというケースも
ありますから注意が必要です。
このくらいの年齢の男子といえば、反抗期で
それしかボキャブラリーないのかというほど
「は?うぜぇ」
「は?めんどくせー」
特に親に対しては。
親としてもつい切れて、○○高校にしか行けないでしょ。
勉強しなきゃ。と言ってしまいます。
あたりまえです。当然です。
正しさという意味でプライオリティを上げるためには
努力・勉強することでの未来像を提示する方法を
繰り返していくというのがいいのかなと思います。
それに向かって近づいていく実感が持てると、
努力・学習の正しさが強化されていくはずですので。
ぽおっと発信 札幌市中央区 学習塾PAT共育ゼミナール代表のブログ
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
幻想のやる気スイッチ。PAT共育ゼミナール
嫁と一緒にTVCMを見ておりまして、
「本当にうちの息子君のやる気スイッチは
どこにあるかのかねー。」
全国のお母さん方ご安心ください。
はじめからやる気スイッチなど存在しません。
と僕は思っていて。。。
天下の中2男子をなめてもらっては困るのです。(笑)
そんな簡単にオン・オフが切り替えられるならば、
学校関係者、および塾関係者及び、各ご家庭は
苦労しないのです。
ただ、やる気のチャンネルは彼らも持っています。
勉強とか部活とか学校生活とかいろいろなプログラムがあり
たとえば、ゲームなんかもあったりする。
で、どのチャンネルを見続けているかなのだと思うのです。
女子は比較的バランスよくどのチャンネルも見ているのですが、
男子ははじめのうち一つのチャンネルしか見ません。
というか、そういうタイプの子が多いのです。
中3の2学期になってもゲームしか見続けていない子もいれば
中1から勉強チャンネルしか見ていない子もある。
その差は、正しさ(その子にとっての)にあります。
勉強する必要がないと思っている子なんて
全体の数%しかいないと思います。
質問すれば建前上かもしれないが、100%勉強しないと
いけないとおもっています。
そこで、勉強する意味とかを説いたところで、「するべきだ」
と思っているのだから、あまり意味がないというか上滑りなのです。
子供に向けて語っているようで実は共感するのは親のみ。
親向けの言辞なのですね。
むしろ、勉強チャンネルに合わせる時間をいかに増やしていくかのほうが
大切だと思います。
今の彼らは部活や学校生活が彼らの中の正しさ。
その中でも最もプライオリティが高いだから、そこに精力を
注ぎます。よく帰ってきたらすぐに寝てというお話がありますが、
もう、彼らにとっては正しさを貫徹した後なので、
あしたのジョーの最終シーン。となるのです。
しかし、その彼らもPAT共育ゼミナールに来ているうちは
勉強チャンネルに合わせています。
4時間とか5時間とか黙々とプリント、テキストを解き
なおかつ授業で熱心にノートをとるのです。
懇談のたびにギャップに驚いてもらっています。
塾に来たら、勉強するというのが彼らの中の正しいこと。
それを何とか、自宅に戻っても正しいままでいてもらえる
プライオリティが低下しないようにする。
僕としてはそれをいろいろな方法で考えているし、
実行します。とりあえず、4月から宿題のやり方も変わるし。。。
人は自分の信じた正しいことでなければ本当の意味で
真剣に取り組もうとはしません。
前述の中1から勉強に取り組む子は、勉強することが
信じるに足る正しいことだから、取り組んでいる
と思うのです。未来に向けての道具にしかならない
かもしれないのですが。。。
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勝つこと負けること。PAT共育ゼミナール
昨日のアクセスは
公立の合格発表があったせいか上昇しています。
検索ワードとしても
不合格や私立についての(光星・第一)のものが
多くなっていますね。
不合格は残念だし、不安ばかりが先に立つし、
自分を責めてしまったりします。
私もいわば、「敗北」の情景には多く立ち会ってきました。
学習塾というのは得てして、勝者にのみ光を当てがちなので
どうしても、残念だったで終わりがち。
まあ、中学卒業でおしまいという塾が多いから、
その点においては無責任というか責任の取りようもないという
ことなのかもしれません。
だからあえて落ちない高校を2ランク下げてでも、
勧めるというケースもあります。僕は嫌なのでしませんが。
あまりいいことであるとは思いません。
塾の体面だけの問題だから。
で、今回不合格になったことは本当に敗北かというと
全く違うと思うのですね。
努力しなかったことは後悔すべきで、それを次に生かせばいいし、
各高校の上位100名を除けば、だれが合格して誰が不合格に
なってもおかしくない状況に昨今の公立高校入試はあると思います。
不合格者が圧倒的な実力不足ということは
ないのです。めぐりあわせの問題とでもいいましょうか。
不合格になった生徒のご家族のへこみ方への
何の慰めにもならないと思いますが。
残念なのは私立に進むとそん色ない実力だった人が
どんどん曇っていくケースがあるということです。
それは、学校の生徒か教師のせいではありません。
原因はこんなところ来るはずじゃなかったのにとか、
落ちたし、という自己否定から始まるのです。
公立よりも優れた私立はいっぱいあります。
なぜ、はじめのほうで「敗北」とかっこ付きで書いたか
わかってもらえると思います。
本当に「敗北」にするかどうかは外の要因ではなく
自分の内的な要因だからです。
前向きにとらえられるかどうかにかかわっています。
同時に合格者も「勝利」でしかありません。
合格の報告を受けるとダメと思いつつも
ついつい「これからが大変だぞ、しっかりがんばらなきゃ」
と言ってしまいます。
合格者は優位、勝ち抜いたと思ってはいけない。
これが終わりじゃないから、
不合格者も劣位、負けた。と思っていいけど。
終わりじゃないことも同時に思っておいてほしいな。
勝利よりも敗北のほうが人生においては普遍的な
光景なのです。(中・高の部活でもそうでしょ)
そのことか学び取れるか否かで
本当の敗者が決まると私は信じています。
今年はPAT共育ゼミナールは不合格者がいないので
塾生向けではなく、同じく今年の受験を戦った
人たちに最大級の賛辞とこれからに向けてのエールを
送りたいと思います。というか、勝手に発信します。
ぽおっと発信 札幌市中央区 学習塾PAT共育ゼミナール
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
ちょっとした反省と。。。PAT共育ゼミナール。
ちょっと反省しています。
以前のブログで、愚息のことを
ダイオウグソクムシと表現したことが
嫁経由で妹たちに広がってしまい。
家でそのような呼称が広がってしまいました。
妹にとって愚息ではないので、
その言い方は不適切です。父のみが使っても
よしとされるものです。
では、オオグソクムシはいいのか?
同様にだめです。おいしいらしいですが。イセエビより。
PAT共育ゼミナールは少人数なのをいいことに、
中学生の定期テストは答案までコピーしています。
どんな間違いをしているかチェックして、
傾向と対策を僕なりに掴むためです。
高校生にもしています。
正直、間違ってコラ!では、進歩がなく、怒られるのが嫌だから
勉強するということになりかねないので。
誰からも怒られなかったら勉強しないようになってしまう。
それは、その子の人生にとって損失でしかありません。
だから、分析して君はこういう間違いをしでかすので
こんな勉強をしなさいとか、
このテキストで勉強しなさいとか。。。
そのためにコピーしています。
同様に単元終わりのテストも、僕が採点して
今後の方向性を決めるようにしています。
採点すると腹立つのですが。。。
でも、そのちょっとした積み重ねでしか
本当の意味で実力はついていかないと思うのです。
宿題の採点とか生徒さん任せにせず、
ときどきは見ると腹はおそらく立ちますが、
どんな傾向かを把握することはできると思います。
ぽおっと発信 札幌市中央区 学習塾PAT共育ゼミナール代表のブログ
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
先日の午後。PAT共育ゼミナール
土曜日から更新をさぼっていました。
会社員として働いていた時よりも
いろいろな雑事が増えています。
その分、自由と創意工夫。同時に
生徒さんに対する責任も増しているのですが。
申し訳ないが、会社員としての生徒に対する責任の
感じ方と今とでは全く次元が違うと思いますよ。
以前は、
あくまでも他人事であったと思うのですが、
今は、
完全に僕の人生の一部になっている。
生徒さんのほうはどうかわからないけれど。。。
んで、
付き合いの広がった中に教材会社の方が
いまして、というのも栄光時代は関係の教材会社の
テキストしか使用できなかったのが
今は状況や効果を見ていろいろなところから
仕入れられます。
その自由度も成績向上につながっている
ポイントかと思います。
で、いろいろ情報交換をするのですが、
今は新聞広告が効果をあらわさないと
どこの塾でもおっしゃっているようです。
ネットと口コミが中心で春だから集まると
いうこともないとのことでした。
うちは問い合わせも入塾もそこそこあるのですが。。。
1月から先に集中というのは珍しいらしいです。
これは同じことをほかの個人塾の先生もおっしゃっており
4月スタートにこだわる必要はないと皆さんがお考えに
なっていることの表れなのかと思います。
あとは、成績向上度が驚異的ですね。
とは言われました。
「なかなかこれまでの数字はでていないですよ。」
「いやあ、でも、盛ってませんし。」
「で、いあや、安いですねー。先生早く○○に出してくださいよ。
うちの子…。」みたいな。
50%は営業トークでしょうけど。。。
今日、その教材会社に注文を出しました。
ひょっとして営業トークに引っかかってる?
いえいえ、大阪のころから使っていて、
よい教材だということはわかっています。
春期講習は無料にしません。
その代り効果を出します。
あと10日効果を出しますよ。
ぽおっと発信 札幌市中央区 学習塾PAT共育ゼミナール代表のブログ
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
北海道公立高校合格実績。速報?。。。PAT共育ゼミナール
本日発表の北海道公立高校の
合格者ですが、
一応2回以上講習会を受けた子と
塾生とで2名おりました。
結果は
札幌南高校 合格1名
札幌旭丘高校 合格1名
という結果で全員合格かな。
私立が第一は特待で取れていたし、
自己採点でもかなり高得点とれていたので
心配はしていませんでしたが、
結果を聞かされると安心できます。
これで公立トップ校へは
2年連続合格者を出すことができました。
ただ、それを誇る塾ではないし、
そこまで頑張れるための道筋をつけられたことが
塾としては誇りです。
定期テストの向上度や道コンの向上度
も生徒ががんばってくれての結果にほかなりません。
塾は実績が褒められるべきものではない。
それはそれで素晴らしいことではあるけれど、
成績優秀な生徒を特待生として無料で看板化
してしまえば実績なんて上がっていく。
でも、それでは、優秀じゃない生徒が
もともと優秀な生徒のために
お金を払う構図になっていないかと思う。
そんな風にいびつな形にはしたくないのです。
ともあれ、頑張ってもらえました。
おめでとう。
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いろいろなところから。。PAT共育ゼミナール
先ほど、この教室だけで、
みたいなことを書きながら、PAT共育ゼミナールが
複数展開する場合を考えてみました。
なんか、決算が△の状態では、
夢物語でしかないのですが、あえて、考えます。
それはまったくもって、お客様のニーズに
よるものしか考えられません。
今、うちに在籍している小学生は
桑園、北九条、資生館、山鼻、伏見、中の島、西岡南
中学校は
啓明、中島、伏見、柏、附属、西岡、真栄。
とかなりバラエティに富んでいます。
地元密着しているつもりが広がってしまいました。(o^-‘)b
遠くから通うのは大変で、本当に恐縮至極なのです。
もしも複数校の展開があるとすれば、
それは今いる生徒さんの通塾の負担を軽減する
という発想しかありません。
ただそこでも、僕の体は一つしかないので、
本当に今来てもらえている方のためになるかどうかを
人材面から考えて決めるつもりなのです。
塾は最初に人があるべきです。
そこが十分でないのに広げることはできない。
ちゃんとした指導・責任感のある対応ができない方に
留守は預けられないので。。。
そう考えるとハードルは高いなあ
多くの学習塾はあそこは教育熱心だから
生徒も集まるし、出したら儲かるよね。
という発想です。それは明らかに正しい。でも、
僕の中の真実ではない。
以前在籍していた会社の前の社長がおっしゃって
ました。
「教育なんてそんな儲かるものじゃない。」
株価は低かったけれど、利益率も低かったけれど
それは正解であるような気がします。
というか、目指すべき目標だと僕は思っています。
でも、生徒さんは必要です。以下略(笑)
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札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
うちは個人塾なので。。PAT共育ゼミナール
学習塾というのは、基本、人と人が少なからず
交流する業種なので、
人の質というのが非常に重要になると思います。
大手の塾、複数教室のある塾で、教室ごとに
ギャップが生まれるのは、
そこの室長が一つのポイントになるのは否めません。
北海道はいくつかの教室を巡回担当するケースが
ありますが、全国的にというか首都圏や近畿圏では
あまり見られないパターンです。
どちらかといえば、教室付きにしてしまって、
責任を持たせるパターンが多いと思います。
ですから、何でも教えられるようになるわけですね。
不足する部分を室長なりが補うので。
それは余談ですが。。。
そうすると室長の資質で教室の対応に違いが出てきます。
僕のようにのびのび。生徒に対しても先生に対しても
という場合もあれば、細かい場合もあります。
さすがに上場レベルの塾になるとあまりひどい方
はいないと思います。室長レベルでは。
しかし、非常勤や専任のレベルでは、若干問題が発生し
内々で処理しているというケースは毎年結構耳にします。
僕があまり講師を増やすことに積極的でないのも
その点にあり、かなり長い付き合いであるとか、
教え子であるとかという自分自身納得できる部分
がなければ、採用はしたくないのです。
特に問題が発生しやすいのは非上場で、十数教室から
30教室くらい。そして教室数を急激に増やしているところ。
人材が集まりにくい中、拡大してしまうと、
いくら研修などをしても生徒対応力は十分につかない。
授業の質が低下しやすく、また、生徒との間に問題が発生
したりします。すべての場合がそうとは言えませんが。
数教室だと今度は経営の安定性に問題を生じたりします。
採算の取れない何教室かが経営を圧迫することになる。
教室の数を増やすことは経営者として正しくはあっても
それがお客さんのことを考えているとは限りません。
儲かりそうだから出す。という考えで複数の展開は
全く考えていない。
教室が増えれば、生徒との接点は確実に僕は減ります。
一方、個人塾。PAT共育ゼミナールもその一つですが、
経営の安定性はありません。
僕が倒れればそれまでです。その点は不安感として
消しようはないと思います。
ただ、人任せにせず、すべて僕が面倒をみる。
それなりに経験を積んでて、あんまり問題を起こしそうにない。
その点はメリットですね。
僕のことが嫌いなら、これはどうしょうもないのですが。
理想として考えていることは、この1教室で、僕+αが
きちんと採算の合うこと。企業を大きくする経営者では
なく、その意味では劣等生ではあっても
生徒、保護者の方に良いサービスを提供する
塾おやじ。サービス提供者。でありたいと思っています。
偉大な経営者になるために立ち上げた塾ではありませんから
生涯、塾の先生として現役であり続けるために
立ち上げた塾なので。。。
とはいうものの、生徒さんが必要です。
紹介・ご入塾お願いいたします。
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札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール
春期講習はそろそろ。PAT共育ゼミナール。
お隣の工事の影響か
教室がシンナーのにおいが
している気がします。
PAT共育ゼミナールの春期講習ですが
申し込みの締め切りはぎりぎり18日くらいかな。
前日でも受け付けるのですが、
教材が間に合わないので。。。
しばらくは僕の分を見てもらうことに。。。
塾生の方に関しては、今週中に
申し込んでもらわないと引き落としに間に合いません。
PAT共育ゼミナールは、
春期講習・夏期講習・冬期講習は始まってからの
引き落としになります。
先にお金を引き落として、返金できないから(ウソ)
受けてください的な流れにしていません。
また、受けるのは当たり前だから、申込書なしで
お休みの時だけ届を書いてね。というベルトコンベア
方式でもありません。
企業として正しいありようは二つとも前者だと
思うのですが、あえて、それはしない。
また、講習期間中も通常授業があるので、
講習を受けずに通常授業のみでも各お休みの間
授業があります。
講習期間があり、その間は月別の授業が
3回とか2回とかになるのはおかしいと思うのです。
減額するか、授業をするかです。
塾にとっては当たり前のことは
一般の基準になぞらえればおかしいことも多いように
思います。
それが塾の常識だから。。。ということで
お客さんに合わせてもらうのはサービス提供者たる
塾の怠慢です。
この考えが塾業界のスタンダードにならないかなと
思っています。
お客さん=生徒・保護者あっての塾なのですから。
というわけで、
まだまだ塾生の方を増やしていきたいので、
ご紹介よろしくお願いいたします。
というか、紹介でしか増えてこない。
まあ、折り込みしていないし当たり前か。
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札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール春期講習は有料です。体験は無料です。