塾ナビさんの冬期向け原稿の締め切りが
今日だったような気がします。
こんなのんびりとブログをしている状況では
ないのかもしれません。
本日より、
冬期講習の申込書等を配布しています。
いつもと同じで、完全申込制です。
講習期間中も通常授業はありますので、
ご注意ください。
詳細は塾ナビの原稿を挙げてからにしようかな。
明日から定期テスト対策授業。
体験は無料です。
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冬期講習&定期テスト対策 PAT共育ゼミナール。
先週の風邪から始まり、先週末には
目の不調。
ドラキュラのように目が真っ赤になっておりました。
そんなこんなでブログの更新が滞って
おりました。
その中でも着々と、こっそりと定期テスト対策
冬期講習の案内は完成しております。
明日以降で冬期講習のご案内は
お渡しできると思います。
定期テスト対策の体験無料は今回も実施です
紹介をお願いいたします。
また、FC2のブログで時間割等は
添付しますので、
ご確認ください。
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ここががんばりどころ中1編。PAT共育ゼミナール
塾の先生というのはモグラのような
仕事なので、太陽の光をあまり感じないで
生きています。
メインの時間帯が日が沈んだ後なので
ドラキュラぽいかもしれません。
個人特性もあるのでしょうが、僕は太陽の
光が苦手で、日光を浴びただけで疲労度が200%
増し程度になる気がします。
あと、温度変化・湿度の変化も苦手です。
絶滅危惧種並にか弱い生き物なので、労わってください。
この間の日曜日が地域の運動会で、慣れない日光を浴びたせいで
3時間くらい寝込んでしまいました。
どうでもいい話は置いておいて、
この2学期が中1においては最重要な時期になります。
①定期テストの点数において差がつきやすい
②ここでしくじっても3学期で取り返すことはできない。
メインとしては上記の2点があります。
4月の時期でなければ、今が本当は、はじめ時なのです。
多くの現在塾に通っていない中1はまだ大丈夫と
思いがちなのですが、それはどこから導き出された
結論なのでしょうか?
それが感覚から生まれている。「自分は大丈夫のように思う
思いたい」であれば、間違いです。
周囲と大きな差がついていることに気づかない内容なのです。
あの子もわからないと言っていた。
だから安心。取り返しがつかなくなる第一ループの入り際です。
その友人がわからないのは現時点のことで、2週間後のことではありません。
これからの時期差のついてしまうパターンとしては、
上記のようなケースが増えていきます。
毎日テスト、しかも2週間前や3週間前のものがあるわけでは
ありませんが、隣にいる友達は、成長している可能性が
あるのです。
その部分を考えておかないと痛い目に合ってしまいます。
次のループは、「あの子はよくできるから」と「自分はできないから」
です。評価を確定させてしまうことで、
努力しない方向に進んでしまうのです。
一度これにはまり込んでしまうと、なかなか抜け出すのは大変です。
成功体験を積み重ねなければ抜け出すことができなくなります。
それが、なければ中2も同じように進行し、
中3になって初めて入試というものに気づき、2学期から
始めます。
しかし、この時点で志望校は実に40%近くの割合で
決まってしまうのです。
歴史にはifが存在します。
たとえば、本能寺の変がなかったら、ミッドウェー海戦で日本が
勝っていたら。ファンタジーとしては面白いのですが、
実際に目にするのは歴史的事実でしかありません。
もし、中1の10月からがんばっていたら、中3の10月に言わない
ためにも今、行動を開始する必要があります。
塾に行ったら、それが解消できるか?
塾は万能薬ではない。
塾の先生はたいてい万能薬的に言いますが、僕から見れば、
腹痛用に筋肉痛の薬を飲んでいるケースもあります。
しっかりと薬剤師ならぬ塾の先生にご相談上、
ご選択ください。
うちですかー。面倒見はきっといいですが、競争が必要な子には
向かないかも。人数は少ないから。
成績上がるかどうかについては、客観的に見れば当然上がっている
生徒は多いですね。毎回の模試ごとに。
本当は勉強の中身について書こうかと思ったのですが、
違う方面に行ってしまいましたので次の機会に。
定期テスト対策期間中の無料授業はやりますよ。
体験受けてみていただければどうかと思います。
各種割引もあるし、古巣から移ってきている子は
鍜冶の知り合いというだけで、かなりな金額割引しています。
そりゃ一切勧誘してないのに、探して来てくれれば、
割引もしようと思うのが人情じゃないですか。
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バタバタ。PAT共育ゼミナール
昨日は更新ができませんでした。
バタバタしておりました。
学力Bは社会が難しかったとの情報ですが
どうなのでしょうか。
先日、読書がきっかけでというお話を
書いたところ、どんな本を読めば、、、みたいなお話を
頂戴しています。
あくまで個人的な考えなのですが
10分間集中して読めるものであれば、
何でもいいと思います。
「10分で読める○年生」シリーズなども出ているので、
うちの子は赤川次郎さんの小説などがきっかけだったようです。
これらは、ブックオフなどで文庫本ならば105円で
入手可能なので。。。
経済的でもあります。
本は嫌いな子は本当に嫌いなので、
難しいのですが興味をひくものを。
あと、僕が重要だと思うのは、保護者が本を読んでいる環境だと
思うのです。
たとえば、勉強を子供がしている横や正面で
本を読むと、子供は読書に興味を持つかなと
思っています。
勉強から気がそれたとき、最初に目に入るのが
読書の姿であれば、結構効果があるような気がします。
漫画ではパパママだけずるい。となりますが、
子供の性格に応じて、
パパママも勉強中とか
この本はねという説明であるとかしてあげると
よいのではないかと思います。
図書館に連れていくのも良いのですが、
借りただけで満足してしまう子もいるので
注意が必要だと思いますね。
無料というのは、いい面ですがデメリットもあって、
読まなくてもリスクがない。
買った本だと、コスト意識が子供であっても
働きます。
毎月のおこずかいの枠に本を買う(漫画を除く)
枠を設定してしまうというのも荒療治ですが
一つの方法ではありますね。
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9月の反省から。PAT共育ゼミナール
夏期講習の疲れがあって。。。
9月は十分にブログも更新できたいませんでした。
プラス。
保護者懇談もありましたので。。。
一日で約、400オーバーのPVがあるのですが、
コメントいただいてもあまり、返信もできず
申し訳ありませんでした。
保護者懇談の内容を拾っていくと
個人が特定できる部分もあるので、あまり行いませんが
学習相談というよりも、
特に小学生では子育て相談に近い部分もあり、
自分の経験談を交えてお話しさせていただきました。
多いのは、集中力がない。これは
圧倒的です。
小さいころから集中力に秀でている子はあります。
黙々と自分の好きなことをし続ける。それについては
親としては別の心配をするのですが、
大変多くの場合、子供は集中力が続きません。
中には10分、20分という子もいるのですね。
まあ、うちの長男はそのタイプで、しかも集中するまでに
時間がかかる。
休みに勉強などを見ていると、勉強に集中し始めるまでの
30分~50分はブワーッと話を始めるわけです。
その後10分から20分で疲れたとかよく頑張ったとか言い始める。
ある意味、どこで集中しているの?
という惨状だったわけです。
最大限擁護すれば、自分のしたくないことや
つらいことでは集中力は続かないということです。
だった。ということは、、、
最近、集中できる時間が伸びてきていると同時に、モードに
入るまでの時間も短くなってきているようです。
おしゃべり10分、集中50分という状況でしょうか。
成長とともに集中できる時間は延びていきます。
今はイライラしてしまいますが、長い目で見ていく必要が
あると思います。ここまで来るのに、中2の息子は苦節10年
かかっているわけです。
少しずつ待つ必要があるかと思うのですが、
促進するための材料は、読書だったかと思います。
本を読むようになって、少しずつ集中できる時間は
増えていった気がする。ゲームではギャップが大きすぎて、
また、活字データがテキストの中心なので、
効果があったのかと思います。
入試は期日が決まっているものですが、
今小学生なのであれば、高校入試までの時間で考えることができます。
中学受験だと時間があまりないのですが。
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最近、広告的なものが入ってなかった。PAT共育ゼミナール
思えばブログに紹介お願いします的な
内容を入れていないのに気付きました。
この1,2週間電話、直接来塾でのお問い合わせが
立て続けにありました。
そのまま入塾とならないのは、うちのブランディングが
まだできていないことやら、勧誘が熱心でないことなどに
よると思います。
できないことをできると言ったり、
絶対○○しますよ、なりますよ的に勧誘を
しない。というのを勧誘方針としていますので。。。
定期テストの際には無料体験促進ということに
なるとは思うのですが。
基本選ばれる立場なので。
塾生の保護者の方もご紹介を何卒、お願いいたします。
10月に入って一週間あれもしてない、これもしてないが
多すぎて、ここで頑張らないといけない。。。
特に月曜日は前日に夜更かしをしている
関係で効率が上がらない。。。。
そのような生活態度から改めていこうと思います。
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そのほかの広告も入れていきますね。
コメントありがとうございます。PAT共育ゼミナール
昨日、コメントへの返信とブログ更新したはずなのですが、
なんか消えてる。
ミスでしょうね。多分。
コメントを頂戴したので、ご返信方々歴史を教えるということに
ついて書いていこうかなと思います。
基本的に、僕は歴史の指導内容は実証主義に基づかないと
いけないと思います。確かに、資料の不在を埋めるために
想像力を働かせる場合もあるでしょうけれど、その内容に合理的な
解釈が必要だろうと。
また資料には書かれた人の立場状況を勘案していく必要が
あるだろうと思います。
単なる願望やべき論で書かれた歴史はファンタジー以外の
何ものでもないと思うのです。
指導の際にはその点を意識します。
歴史についての判断を何事か自分で下し、自己決定できるような
自立した個人として成長してもらうことが重要だと考えます。
だから、記載があったとしても事実に反しているならば、教えられません。
結構、最近の研究では否定されている事実が教科書に
載っていることも多いので。。。
いろいろいな説があるならば、それはできるだけ紹介するようには
します。先生はどっちだと思うと聞かれれば、自説は言いますが。
歴史教育は自分の国に誇りを持てるようするべきかどうかは、
わからないのですが、少なくとも未来のこの国をあるいは地域を
そして、その子自身の人生をより良いものに
していくためにするものだと思いますし、
海外に出たときに、このような国なのだと最低限語れるような
内容にしてあげたいなと思います。
結果、自国に誇りを持てたのならば、それは素晴らしいことだし、
歴史的にはここで間違えたよね、という反省と改善を問題意識の中で
持てることも素晴らしいことだと思います。
たとえば、ナポレオンは軍事的な革命を世界にもたらしました。
フランスではヒーローだと思います。
でも、諸外国から見ればマイナスの側面ばかりが目立ちます。
人は立ち位置によってその見えるものが変わるのは当たり前。
しかし、そこでその見え方はおかしい。ということは、言えないと
思うのです。見方がおかしいは言えます。
ここでの違いは、自然と見えてしまうと
意識的に見てしまう。自発であるのか、意思が働いているかの
違いくらいでお考えください。
まあ、事象というのは相対的であってしかるべきなのですから、
さまざまな解釈が登場するもまた当たり前。
それを一つの見方しかありませんと刷り込むことが、洗脳だと
思うのです。
国をまとめ上げるため、洗脳が必要だという立場は理解できますが
共感はできません。他国や他民族を貶める必要も全くない。
僕が教える歴史の授業を洗脳にするつもりはないし、
国家は国民を洗脳すべきではない。
人がより良く生きるためのシステムが国家だと思います。
参政権が与えられている意味。
それは国民が何かを国ために成したい、地域のために成したい。
周りの人々に何かを成したい。自らも幸せになりたい。
そんな未来の国を素晴らしく作るために我々は所有しているのだと
思うのです。国づくりというのは国民の権利だし、義務でもある。
その予備軍をお預かりしているのが学校であるし、
私たちも一翼を担っています。
今回は話が大きくなりすぎました。
でも、その矜持は持っているつもりです。
コメントのお答えになっているかどうかは、自信が
ありません。
長文すみません。
コメントありがとうございました。
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何とかしましょう。PAT共育ゼミナール
中学受験対策の社会をしているのですが、
歴史の総復習は必要だなあと感じています。
これからはほんとに本気の受験モードなので、
あと3か月で何とかしていきましょう。
地理もそうなのですが、やはり歴史は重要。
教育として。
ここを間違えると周囲の国と軋轢を起こしたり、
誤解を生んだりしますから。
日本の歴史教育の優れている点は、教科書が野球中継の
アナウンサーのような部分だと思います。
まあ、まあ、客観的に状況だけを述べる。
しかし、解説者がいなければ面白くないのです。
教師が解説者となるのでしょう。
このシステムは事実の列挙であり
こうあってほしいなあという願望や
こうであるべきだという主張を排除するので、
どの国に対しても平等性を一定程度保つことができます。
でも、一方でつまらない。教科書に物語性がないのであるから
読んでてつまらない。
また、客観性を保つことは可能であっても、
都合の悪い事実は掲載しないという手法もとれるわけです。
(その部分から、違った観点の歴史教科書が作られていくのだと
思いますが。)
とすると、教えるサイドの力量や思想が大きく
反映したものになってしまう。
史観や主張を排除すると歴史嫌いの子供を作ってしまう。
取扱いの難しいシステムだなと思うのですが、
子供たちがどのように歴史をとらえるかという
解釈の余地は大きいから、歴史を自分でどのように考えるかを
学ぶ機会を与えることになると思うのです。
教育が国民の洗脳のための道具であってはいけない。
同時に個人の洗脳の道具でもないことは明らかです。
国民教育は必要だとは思うのですね。
国民としてのしてのルールを考え方、生き方を子供たちは
身に着けないと不都合なことが子供たち自身に
降りかかるかもしれないから。
でも、一人一人の子供たちがよりよく自分を生きる。
それが教育の目標だと思うのです。
国民教育を間違えると他を貶めることで自分たちに
誇りを持ち、そのほかのことを受け入れられなくなる、
そんな思想、発想として窮屈な
国民を生み出しかねないのかもしれないなぁ。と思います。
ちょっと政治的な内容すぎますかね、でも政治と教育は
不可分だし、道具としての教育は子供たちがよりよく
生きるための道具にしなくてはいけないし、
子供たちが自分でものを考えていける責任がほんのちょっとだけど、
僕にもあると思うので。僕自身も受験の道具ではないと思いたいので。。。
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いよいよ定期テスト対策。PAT共育ゼミナール
2学期末の定期テスト対策も
この中旬からスタートします。
おおよそ11月の15日前後を中心に
分散しやすい日程ではありますが、早めの準備を
しておきたいと思います。
理由はいくつかあって、
中3においては学力Cと同時並行に進みますので、
A・Bでとれていなければラストチャンスとなる
その時間を確保しなければならないという
点があります。
中2は内容のハードさ。
数学が連立方程式、そして一次関数。
理科が電気・化学変化
英語は不定詞と点数の差がつきやすい
内容が山盛りなので。。。
この内容に関してはおいおい勉強法などを
まとめていくつもりですが。
中1は、いよいよ得点差のつきやすい時期に
かかっていくこと。
この部分の勉強の質が、
中3の後々まで影響を与えることは
多いので。。。。
これについても、少しまとめていきたいなと思っています。
最近、乙武さんがツイッターで、書いたことが
ネットで炎上とかの、また騒ぎになっているのですが。
東京五輪の招致のネタだったのですが、不快に思われた方が
多かったようです。
僕自身は何でそんなに炎上騒ぎになるのかわかりません。
滝川クリステル:「おもてなし」
乙武洋匡:「てあしなし」
だそうですが、これを自虐ネタ的にとらえる。まあ、あざとい
とか。。。人が多かったみたいなのですが。
自虐では全くないと私には思えます。
それは障碍を障害ととらえれば、
自虐でしょうが、障碍を個性ととらえれば、なんら自虐ではない。
個性としてとらえることがノーマライゼーションの一歩だと
思っている私としては、なんらうつむくことなく、
言えてしまうことはすごいなぁと正直に思いました。
個人の感想ですが。。
そう考える、僕の考え方は間違っているのだろうか。
気楽に「個性だから」とかは言えない現実が横たわっているし、
解決していくのは一人一人の責任だと思うのです。
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10月に入りまして。。PAT共育ゼミナール
今月中から定期テスト対策ということに
なります。
何とかここで中1は良い席を取っておく必要があります。
まあ、書き込みをお休みしている間にも
塾閉鎖、であるとか、赤字教室とかいろいろ
検索結果がありました。
どこか、また閉鎖なのでしょうか。
まあ赤字といえばうちも赤字なので、生徒さんの
紹介をお願いいたします。
以前、教室の閉鎖は企業型塾としては必然的な
話を書きました。
経営的に体力がなければ、閉鎖は必然です。
また、一部の赤字教室を残すのは社内的によくありません。
それが新しく出した教室ならばまだしも、
赤字に転落した教室は、よっぽどの理由があっても、
社内のモラルという意味で残してはならないのです。
それが、2期3期連続ならば、当然です。
絶対に社内に不平等感が生まれます。
「あいつらも頑張っているから」=みんな頑張っているはず
で理由にはなりません。確かに潰れない教室からは感謝されますが、
潰された教室にあたっていれば、あいつらはよくて、うちらは
何で?ということになります。
会社として大きくしていくという目標があるならば、
事実のみで判断し、モラルを維持する必要があります。
生徒人数がいかなければ、クローズねと言われていれば、
その約束は上司として果たす必要があります。
前書いていたことと矛盾するように感じるかもしれませんが、
今はあくまでも会社として組織としての判断。
いわば、社員に対する言い訳として書いています。
顧客の立場は一顧だにしていません。
たとえいい約束だろうと、悪い約束だろうと
守らない上司は信用を得られない。多分追従者は
得られます。安心できます。
この原理は部長だろうが、室長だろうが変わりはありません。
もしも守らないとモラルは維持できない。
口では厳しいこと言ってるけど、実は、ちょろいよね。
表面はいはい言っとけば大丈夫だね。
という面従腹背を生む下地を作ります。
それは確実に生徒に伝播するのがうちらの仕事の
辛いところなのです。
学校の先生も同様かもしれませんが。。。
約束を確実に履行する覚悟なくして、部下に約束は
履行させられないと僕は思います。
その覚悟ができないならば、人の上に立つべきでもないかな
全てが履行できるわけではないと思うのです。
しかし、覚悟さえないのに、環境がとかさらに上司がとか
責任を転嫁していたら、もうその組織の行く末は
明るいものではないのではないかな。という
悲観的な判断をしてしまいます。
顧客にとってはそんなことどうでもよくて、
そちらさんの都合。
教室がちゃんと維持できて授業が滞りなく進み、
成績が上がり、合格できればいいのです。
と考えてくるとなんで塾を会社組織でしてるのかなー。
と僕には思えてきます。
顧客に喜んでもらえればいいと思っている。
僕が小人物なのですね多分。
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